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「馬塲正三先生17回忌を偲ぶ会」を挙行しました。2018年11月11日

 2018年11月11日に浜松アクトシティにおいて浜松医科大学第二外科同門会 刀松会(会長:中村利夫藤枝市立総合病院長)主催による馬塲正三先生17回忌を偲ぶ会が執り行われました。丸田守人藤田保健衛生大学名誉教授、高橋俊雄京都府立医科大学名誉教授等多数のご来賓、ご家族ならびに患者様を含め72名にご参列頂きました。同門会一同、心より感謝申し上げます。
 馬塲正三先生は1962年に慶応義塾大学医学部卒業後、1976年より浜松医科大学開学時に赴任され、初代教授阪口周吉先生とともに外科学第二講座を作り上げ、1990年より外科学第二講座2代目教授を就任されました。業績や学会主催は数多く、また英語にも精通されており、国際学会や英文雑誌編集などに多大な功績を残されました。
 その中でも特に炎症性腸疾患、遺伝性大腸腫瘍に関しては赴任当時より研究・臨床ともに心血を注がれ、日本のみならず国際的にも第一人者として熟知されております。1998年に退官された後も精力的に医学活動をされておりましたが、2002年11月5日、69歳でご逝去されました。
 閉会に際して今野弘之学長より馬塲正三先生への思い出や感謝の言葉、当科に代々受け継がれている外科医の信念、未来についてお話いただきました。
最後に馬塲正三先生の掲げた“創造、調和、信頼”の言葉を胸に新たな歴史と伝統を積み重ね、今後同門会の発展とご来賓ならびにご家族皆様のご多幸とご健康を祈念し閉会とさせていただきました。
浜松医科大学 外科学第二講座 下部消化管外科 倉地清隆

  • 馬塲正三先生のパネル

  • 浜松医科大学 外科学第二講座 同門会会長 中村利夫先生

  • 浜松医科大学 学長 今野弘之先生