グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



TOP >  お知らせ >  羽田綾馬先生が第94回日本胃癌学会総会においてベストポスター賞を受賞されました。

羽田綾馬先生が第94回日本胃癌学会総会においてベストポスター賞を受賞されました。


Siewert type2食道胃接合部腺癌に対するロボット支援胸腔鏡下食道切除術の侵襲性評価
Surgical benefit of robot-assisted minimal invasive esophagectomy for esophagogastric junction cancer、 using the comprehensive complication index
1) 浜松医科大学外科学第二講座、2) 浜松医科大学周術期等生活機能支援学講座、3) 磐田市立総合病院消化器外科
羽田 綾馬1)、平松 良浩1)2)、曽根田 亘1)、川田 三四郎1)、村上 智洋1)、坊岡 英祐1)、松本 知拓1)、森田 剛文1)、深澤 貴子3)、菊池 寛利1)、竹内 裕也1)

医局員一同、大変うれしく思います。おめでとうございます!

このような名誉ある賞を頂き、大変光栄に思います。今学会では、食道切除術を行った食道胃接合部がん症例を対象に、近年増加傾向にあるロボット支援下胸腔鏡手術の低侵襲性を報告いたしました。今後も症例集積を続け、ロボット支援下胸腔鏡手術の有用性を検討して参ります。
羽田綾馬