立田協太先生の下記論文がHereditary Cancer in Clinical Practiceに掲載されました。
Using a multistep approach with multidisciplinary team to increase the diagnosis rate of Lynch syndrome-associated colorectal cancer after universal screening: a single-center study in Japan,
Hereditary Cancer in Clinical Practice, volume 21, Article number: 14 (2023) , DOI: 10.1186/s13053-023-00258-0
立田先生、おめでとうございます!
Lynch症候群のユニバーサルスクリーニングに関する当院の取り組みについてまとめた論文になります。今後も、下部消化管外科グループでは、家族性大腸腺腫症を含めた遺伝性大腸癌に関するevidenceの報告を継続していきます。
本研究に対してご指導頂いた当講座 竹内教授、倉地先生、阪田先生、臨床検査医学講座 岩泉先生に厚く御礼申し上げます。
立田協太
Hereditary Cancer in Clinical Practice, volume 21, Article number: 14 (2023) , DOI: 10.1186/s13053-023-00258-0
立田先生、おめでとうございます!
Lynch症候群のユニバーサルスクリーニングに関する当院の取り組みについてまとめた論文になります。今後も、下部消化管外科グループでは、家族性大腸腺腫症を含めた遺伝性大腸癌に関するevidenceの報告を継続していきます。
本研究に対してご指導頂いた当講座 竹内教授、倉地先生、阪田先生、臨床検査医学講座 岩泉先生に厚く御礼申し上げます。
立田協太