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立田協太先生の下記論文がInternational Journal of Colorectal Diseaseにacceptされました。


立田協太先生の下記論文がInternational Journal of Colorectal Diseaseにacceptされました。
論文名:Long‑term prognosis after stapled and hand‑sewn ileal pouch–anal anastomoses for familial adenomatous polyposis: a multicenter retrospective study

立田先生 おめでとうございます!

家族性大腸腺腫症に対する大腸全摘手術の吻合方法別の長期予後に関して報告した論文です。静岡県内の家族性大腸腺腫症レジストリー (S-Fap registry)を使用した研究になります。本研究に対してご指導頂いた当講座 竹内教授、倉地先生、阪田先生、藤枝市立総合病院外科 岡本和哉先生、藤枝市立総合病院消化器内科 吉井重人先生、富士宮市立病院内科 森雅史先生、JA静岡厚生連遠州病院外科 浅羽雄太郎先生、浜松医療センター外科 原田岳先生に厚く御礼申し上げます。   

立田協太